開発製造秘話

誕生秘話

「家でもあの高級な冷たい麺を食べたい!」の思いが
夏の風物詩“冷し中華スープ”製造へ

 当時は普通のラーメン1杯の4~5倍する高級外食“冷し中華。”創業者・池田春雄が、真夏の盛りに中華料理店で口にした、のどごしのよい冷たい麺と、さっぱり酸味のきいた冷たいスープでいただくこの“冷し中華”を、その感動を家庭でも、との思いから当時ざるそばをヒントに日本式中華として考案されたのが日本初の家庭で食べる、“冷し中華スープ”でした。

パッケージデザイン改革を経てこだわりの六角瓶へ

昭和34年、人気の出始めた「冷し中華」の大量製造の生産ラインを確保する為、長年親しんだ浅草を離れ、荒川区町屋へ移転。家庭用は90mlと180mlの2種類の瓶詰め製造。半自動機械で行うことからスタートしました。業務用は90g入ビニールパック商品として製造していました。
その後、スラリとした瓶から創業社長こだわりの当時では珍しい六角瓶へと変わっていきました。

エピソード2

製造工場を茨城の下妻へ移転し、生産を開始したのが平成4年(1992年)10月のことでした。今の原型・瓶詰め「冷し中華スープ」のメイン製造工場として、長期にわたり生産を続けました。今でも続くレトロ仕様の冷し中華スープ商品は半世紀を超え、お陰様で平成30年に60年を迎えたロングセラー商品へとなりました。